冬休みにどうですか?ドラマ「アオイホノオ」をお奨めする7のワケ

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アオイホノオ

2014年。今年は珍しくドラマを見なかった一年だった。そんな中、一話から最終話まで見たドラマは「アオイホノオ」1本のみだった。完全な熱血青春コメディードラマだが、1話見終える度に、なんだかやる気が出て来て気分が若返る良作。僕にとっては、間違いなく今年一押しのドラマだった。そんなアオイホノオを僕がオススメする7のワケを並べてみようと思います。

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アオイホノオお奨めポイント7

アオイホノオ Blu-ray BOX(5枚組)

兎に角熱い!

漫画家やアニメーターなどを目指す若者たちの日常が兎に角熱い。根拠のない自信に溢れながらも右往左往している姿はコミカルである反面、心の中を揺さぶる熱さを感じる。やる気が欲しい時に超お奨めの一品!。ファーストガンダム、みゆき、タッチ、うる星やつらなどに反応しちゃうお父さん世代は必見。親子で見ると父親が俄然うっとおしくなる諸刃の剣になるので若者は注意が必要。お父さんは同世代と酒でも飲みながら見れば楽しい事受け合いですよ。

時代背景がドストライク

1980年代初頭の時代背景が僕にとってはドストライクだった。僕よりも少し上のお兄さんたちが完全に主人公と同世代になるが、ガンダム、みゆき、うる星やつらなどをリアルで見ていた世代なのですんなりとアオイホノオの世界観へ入っていく事が出来ました。ドラマでも語られますが、本当に80年代は友達と話す唯一の方法が会いに行くしか無かったのは紛れもない事実。自宅でビデオもテレビも電話すら自由に使う事が出来ない日常が今の若者の目にどう映るだろうか?など考えてしまったりも….。

懐かしアニメや特撮キャラの話題満載

ウルトラマンやガンダムなど、懐かしいヒーローや漫画の話題が随所に出て来て、学生時代にタイムスリップした気分になれます。特に、アニメ雑貨専門店の店先でマジンガーZのオープニングを見るだけのために、わざわざ街へ出かける場面には深く共感する部分がありました。てか、中学時代に同じような事をした記憶があります。

登場人物が実名で登場

エヴァンゲリオンの庵野秀明氏をはじめとするクリエイターたちが実名で登場。それぞれが、それぞれの想いを胸に強烈な個性を放つ姿は圧巻!。一見変人のようにも見えますが、そんな人も当時はいました。一応、フィクションなので多少は盛られているとは思いますが、強い個性が無ければ現在の成功は無かったでしょう。彼らが無名だった頃の有名漫画家の名前もバンバンと飛び出します。ドラマの時間軸の中で既に人気漫画家だったあだち充や高橋留美子の心配を本気でする主人公のお節介ぶりは毎回笑わされました。いろんな意味で将来名を残す人はどこか違いますね。

トンコさんにムフっ

主人公の憧れのトンコさん。 何でも前向きに主人公の話を聞いてくれる女神様のような女性。こんな対応されたら誰でも惚れてまうやろ?。って思ってしまう本作品のマドンナ。この全肯定キャラは男子にとっては反則スレスレ。男の可能性を伸ばす事受け合いなトンコさん役を演じた山本美月さん。サンゲツのCMでメッチャキレイやなぁ~っと思っていた方なのですが、もうね、トンコさん役がはまり過ぎなわけで。トンコさんというキャラクターは目が悪いので顔を近づけて話す癖があり、当然、アップのカットが異常に多いわけです。よほどの美人でなければこの役は務まらないのですが山本美月ならずっと見ていたい!。すべてのシーンをカットしてトンコさんのシーンだけでも見る価値120%あり。YouTubeでも編集アップされているでしょうから、暇を見つけて探してみようかとも思っています…ムフっ。ちなみにトンコさんの彼氏として山田孝之さんがとんでもキャラで登場しますが、勇者ヨシヒコⅢへ番宣とかそうじゃないとか….。

クリエーター側からの視点

登場人物は漫画とアニメの制作者の卵。なので、ドラマに出て来るアニメや漫画を制作者の視点から評論するシーンが多数出て来ます。「このカットの真意はこうだ!」とか「この場面にこんな想いが込められている」など。主人公が学園&コメディー漫画を描こうと決意する際、

学校を描く=教室を描く=沢山の机を描く=膨大な手間

という壁にぶち当たるシーンがあります。これは作り手で無ければ想像し得ない発想ですよね。クリエイターになるために遭遇する数々の問題が、随所に散りばめられているのも本作品の魅力のひとつでした。そうだね、手間=予算と時間…です。全てにドストレートに挑む庵野氏もプロならば、如何に楽をして仕事をこなすのかを重要視する焔君もプロですね。

ダイコンⅢの本物が見られる

アオイホノオは当初、ここまで続くものとは思わなかったと原作者である島本和彦氏が語っています。限られた連載期間の中でダイコンⅢは絶対に描きたかったテーマだったようで、ダイコンフィルムプロジェクトから主人公の登場が極めて少なくなったのも連載存続の問題があったからのようです。主人公の尺を削ってまでも描きたかったダイコンⅢの本物がドラマ最終話で見ることが出来ます。これだけでもアオイホノオを見る価値はあります(実はYouTubeでも見る事が可能)。ダイコンⅢに興味があってまだ見ていない方は、ドラマ1話から最終回まで見た方が絶対お得。若い方には実感出来にくいとは思いますが、あのアニメ、当時は学生が作ったレベルを遥かに超えた一本だったのですよ。だから今でも伝説として語り継がれているのがその証拠。でもね、その裏に岡田氏の母上が考案した立ちワニとアンブレラの存在があったなんて…..。イデのマークをあんなマークに差し替えるなんて案を出した人物がいたなんて…..って事が分かったほうが面白いでしょ?。

まとめ

アオイホノオについて7つのオススメポイントを書いてみましたがストーリーは一切書きませんでしたので最後に簡単にストーリーの説明して終わります。アオイホノオのストーリーを簡単に説明すると、

ホノオは右往左往しながらも漫画家を目指す。

庵野&岡田チームはダイコンⅢの完成を目指す。

共に目的達成。

めでたし、めでたし。

というお話。あくまでもフィクションですが、90%は実話に近いお話だと思います。なのであっと驚くようなドラマチックな展開はありません。彼女のいない若者たちが夢に向かって突っ走る姿は、現代と比べて泥臭くもあり、決してスマートでも格好良くもありません。しかし、こんな生き方にやる気や元気をもらえた人も多かったと僕は思います。今の若者にも見てもらいたいですが、逆に80年代に青春を過ごした軽く疲れたお父さん世代に是非見て欲しいドラマでした。

ちなみに、エヴァンゲリオンの庵野秀明さん。社交性がある若者だったらしく、学生時代から彼女を切らせた事は無かったと岡田斗司夫さんがニコ生で話していらっしゃいました(笑)。

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