簡単に言うけど訳分からん!生クリームの「角の立った状態」とは?

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生クリームの角が立った状態ってどんなの?

スイーツの料理番組やレシピ本などで「角の立った状態」って表現、生クリームの泡立ててる場面でよくありますよね。これって、泡立てている動画を直接見ない限りイマイチ理解出来ません。これを言葉で説明しろと言われても、どう説明したら良いのか悩んでしまいます。説明分とすれば、

泡立て器をす~っと真上に引くと、生クリームが角(つの)みたいに立つでしょ?。ああ…立たないって。じゃぁ、もう一頑張りかき混ぜて。で、生クリームの角がピンっと立ったら混ぜすぎ。角が立って、チョットしたらフニャフニャってなるのが適度な硬さの生クリームなの。でね、一般的には、角が立ったら9分立て。角の先が曲がったら8分立てって呼びます。

これぐらが適当では無いでしょうか?。と言う事で、生クリームの立った状態のイラストを幾つか書いてみました。レシピブログなどでご利用ください。

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生クリームの9分立て

生クリーム 9分立て

生クリームの8分立て

生クリーム 8分立て

生クリームの7分立て

生クリーム 7分立て

このタイプのイラストは少ないので意外に重宝すると思い作成してみました。クリスマスも近いので、デコレーションケーキのイラストにも挑戦してみようと思います。

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