1ヶ月で2キロ減!昼食抜きダイエットの結果

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体重計に乗った猫
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はじめに

これは偶然体重が減ってしまった方法なので、どなたにもオススメ出来ません。健康にも決して良い方法とも思えません。予めご了承下さいm(__)m。ただ、標準体重圏内にある僕の体重が2キロも減ったのは事実です。

昼飯、抜くぞぉ!

来年、10万円ほど必要なので貯金を始めました。とは言っても、収入を急激に増やす方法などありませんよね。悪い事でもしない限りは….。そこで、手っ取り早い方法は経費削減なわけで。市民の経費削減方法としては、やっぱり食費を削るしかありませんよね。と言う事で、お昼ご飯を抜くことを実行。結果的に2キロ痩せてしまいました。

でも、昼食を抜く事は無謀&ナンセンスな行為

1日500円チョットを浮かすために、昼食を抜くと様々な弊害にぶち当たります。体験した中で挙げられる弊害としては、

  1. 午後3時以降、エネルギーが切れる
  2. エネルギー切れの反動で夕食ドカ食い
  3. ドカ食いの影響で睡眠不足
  4. 結果的に朝の目覚めが悪い

こんな事が起こります。負のスパイラルとはこの事。そもそも朝食を抜くのは長年の僕の食習慣。なので、就寝後から20時間近く固形物を口にしない状態を1ヶ月以上続けて来たわけです。そんなんで痩せえるわけ無い。病気になっても痩せるわけが無い。そう思っていたので、真っ先に病気の心配をしたくらいです。しかし、体調が悪いわけでもありません。確かに、夜のドカ食いも若い頃に比べれば比較にならないほど少なくなっているのも事実。実質的な1日の摂取カロリーが少ないのかも。思い起こせば、過去1ヶ月の間の夕食のメニューの中には、焼肉やすき焼き、トンカツなど「肉」をメインとするものがありませんでした。たまに出て来るハンバーグも小さなものが1個で、小さな1個のハンバーグでご飯を2杯食べていたような….。結局、先月は葉っぱと卵だけで生きて来たようです。

逆に昼食を食べなければならないパターンありました。ところが昼食を食べるとお腹が張って夕食が食べられなかったり…あんなに夕方には飢えているのに不思議な現象が起こります。結局、胃袋だけは確実に小さくなってしまっているようです。ちなみに、本気になれば未だに肉の1キロくらいは平気で食べられる体質ですよ。

まとめ

冒頭に書きましたが、昼食を抜くという方法はオススメ出来ません。逆に、午後6時以降は何も食べない「夕食抜きダイエット」の方が健康に良いと思われます。僕はダイエットをする必要がある場合、夕食抜きダイエットで体重を減らすタイプなのですが、お金欲しさに昼食を抜いて来ました。目標金額までこの生活を2ヶ月ほど続けなければなりません。このまま体重が減っていくのか、それともリバウンドしてしまうのかは不明ですが、2015年1月に最終的な結果を追加しようと考えています。

自然界の動物は、決して朝食など食べません。獲物にありつけなければ昼食すら食べられません。その視点から考えれば朝昼抜きも自然の摂理に合っているのも….。そう思って残り2ヶ月貯金に励みます(涙)。

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