夏の昼めし!そうめん、冷麦を美味しく作る2つのコツ

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マジすか?

始まりますねぇ、夏休み。子供たちは大喜びですが、お母さんにとっては地獄の40日間のスタートです(笑)。これからのお昼ご飯の事を考えただけでもため息がでそうな方もいらっしゃるのでは無いのでしょうか?。
面倒な昼食に一役買ってくれるのが、お値段もお手頃で調理も簡単なそうめんや冷麦。暑い夏とは相性も良く、キンキンに冷えたそうめんの味は恋しくもなります。そんな夏の救世主であるそうめんと冷麦の味をワンランクアップさせる方法ってご存知ですか?。多くのそうめんや冷麦のパッケージにも記載されているのですが、意外と見落としがちなのでご紹介します。

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そうめん、冷麦を美味しく作る2つのコツ

大きな鍋で麺を茹でる
全ての乾麺に言えますが、たっぷりの水で麺を茹でて下さい。少ない水で麺を茹でるとヌルヌルした麺になってしまいますのでご注意を。過去に上手に麺が茹でられなかった経験があるのでしたら、大きなお鍋でお湯を沸かして麺を茹でると美味しく出来上がります。
麺を入れたお湯が沸騰してお湯が上がって来たら、吹きこぼれる寸前にコップ一杯の水を入れましょう。これは、びっくり水と言って、麺全体の温度を均一にする効果もあるのでお忘れ無く。

麺は水でしっかりと洗う

そうめん、冷麦は予想以上に強度が強い食材です。ちょっとやそっとでは切れません。なので、茹で上がった麺はしっかりとこすり洗いをします。俗に、

「雑巾を洗うようにゴシゴシと」

と表現されますが、しっかりと麺を洗うと麺のぬめりが取れ、さわやかな味わいに仕上がります。面倒な手間が加わりますが、その代わり、そうめん、冷麦の日が増えても子供たちに嫌がられないのは大きなメリットですよ(笑)。

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