何を獲ればそうなる!石川県能登島の漁師さん(30歳)の推定年収は3000万円

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2015年3月30日放送 有吉ゼミ春満開2時間SPで紹介された石川県能登島漁師さんの推定年収は3000万円。30歳の若さと言うのだから驚き。それだけの収益を上げるのだから真っ先に頭に浮かぶのがマグロ漁かカニ漁。だが、この漁師さんは別の獲物を狙っていたのです。

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タコが一葉、諭吉に見える漁

「これは一葉ですね。」

「これは諭吉ですよ。」

っと、海から引き上げらる網かごの中から出て来るタコを見ながら語る漁師さん。そう、石川県能登島の漁師さんの獲物はタコ。真蛸(まだこ)と水ダコが収入源です。

月収250万円

テレビの撮影した日の売上は10万円ちょっと。漁獲高の波はあるものの、平均すると月収250万円。年収に換算すれば3000万円なのだそうです。羨ましいけど恰好良いです。

感想

夢の年収3000万円!。ですが、漁船の整備や燃料費、餌代、もろもろの経費、そして税金を差っ引くと大変なんじゃ無いのかな?。ケガや病気をして漁に出られない時は無収入だし、豊漁過ぎるとタコの価格は下がるし、不漁なのも辛い。色々考えると漁師さんも楽な商売ではありませんよね(笑)。

追伸。

番組の中で、美味しそうなタコ飯やタコの天ぷらのザックリレシピが紹介されました。しっかりとメモしたので、レシピの記事でご紹介しようと思います。

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