軽くて、そこそこ仕事してくれて、安ければ何でも良い派な僕。
それだけに、このツイートには心が震えた。
何を隠そうAmazon貯金中なので、
安くて使えるマシンなら、デスクトップでもノートでもタブレットでも良いのです。
パソコンの性能アップサイクルはけたたましく早い!。
高価なPCを何年も使わず格安PCを2~3年で償却した方がずっとお得。
新しいPCを購入しても一世代前のPCも現役で使う。
同じ仕事をさせているPCが3台もあれば、
オフィスが火事にでもならない限り、
ほとんどのトラブルに対応出来るというものです。
そんな理由から新しいパソコンに費やす予算は5万円まで。
これまで、中古パソコンも視野に入れて来ましたが、
こんな値段でWin8インチが手に入る時代になったのですね。
今、心がグラグラ揺れています。
買っちまいそうな衝動に駆られています。
だって、こんなツイートが流れて来るんですもん(笑)。
ASUS、約半値となったデジタイザ搭載「VivoTab Note 8」~Windows 8.1 with Bingの搭載で64GBモデルが24,800円
【500Tweets】ASUS、約半値となったデジタイザ搭載「VivoTab Note 8」~Windows 8.1 with Bingの搭載で64GBモデルが24,800円 http://t.co/HC85PAzXAc pic.twitter.com/BWrkHh7B6f
— PC Watch (@pc_watch) February 13, 2015
何を隠そう僕が現在使っているWindows10インチタブレットはASUS製で2013年末に購入したもの。
その直後、8インチタブレットという規格製品が発売されて悔しい思いをしました。
今、使っているタブレットも全然現役で使えていますし、
作業が遅いとか動かないなんて事もありません。
ビジネスでの利用ならこれくらいのスペックで十分です。
ただ、心配なのは耐久年数。
安いだけに2~3年でポンッ!だろうと予測は立てています。
なので面倒ですがデータのバックアップだけは欠かせない。
これらの理由から次のPC購入のためのAmazon貯金を決行!。
これでも家庭のある身、一度に5万円以上の出費は辛いのです。
でも、2万5千円なら話は別。
すぐにでも手が届く金額、いわば射程距離。
ワコム製のデジタイザ内蔵、Atom Z3740、メモリ2GB、ストレージ64GB、液晶に1,280×800ドット表示対応の8型IPSディスプレイ、駆動時間は約11.8時間、Office Home and Business 2013搭載!!!
あら、今の僕の環境と変わらない。
コンパクトな8インチサイズ、買っても家族にバレナイおまけまで(笑)。
さらに、ワコム製デジタイザまで搭載なんてどうかしてるぜっ。
どこでもお絵かきし放題じゃねぇ~か。
店頭に並んだら実際に触って感触を確かめて来ます。
そのまま買って帰る可能性も否めません。
う~ん、この安さは魅力的…欲しすぎるぞっ!。