気を付けるのは4つだけ!恵方巻・海鮮巻・まき寿司を綺麗に切る方法。

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海苔巻きを綺麗に切る方法

普段は家庭で作る事の少ない海苔巻きや太巻き、リッチな時は海鮮巻き。作り方は知ってるけど、上手に切れないんだわぁ~。そんな理由で海苔巻きを敬遠されている方はいらっしゃいませんか?。でも、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭なら、出来る事なら手作りの恵方巻きを食べさせてあげたいものですよね。そこで今回は、海苔巻きを綺麗に切る簡単な一手間をご紹介します。

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まずは、寿司職人を観察

海苔巻きと言えばお寿司屋さん。その出来栄えで、彼らに敵う者はいないでしょう。回っていても回らなくても、寿司職人の仕事を見ていると、包丁を使って食材を切る全ての動きに共通する一手間があります。それが、「小まめに布巾で包丁を拭く」という作業。

小まめに包丁を布巾で拭くと、海苔巻きが綺麗に切れる!

アレコレ考えても結論は出ません。なので、僕の行きつけのお寿司屋さんのオーナーに直接聞いてみました。すると、綺麗に海苔巻きを切るコツは4つあるそうです。

  1. 切れ味の良い包丁を使う事。
  2. 海苔巻きは真ん中から切る事。
  3. 切るときは包丁を引いて切る事。
  4. 一度切ったら布巾で包丁を拭く事。

どんなに切れ味の良い包丁でも何度も海苔巻きを切っていると切れ味が悪くなるそうです。逆に、多少切れない包丁でも1回、1回、小まめに包丁を布巾で拭くと海苔巻きの切れ味が良くなるそうです。また、端から海苔巻きを切っていくと、中の具材がはみ出したりする原因となるので、真ん中を切って、その真ん中を切るようにすると切った断面が綺麗に見えるすです。何よりもそちらの方が切りやすいので

「やって見ろっ!」

っと言われました。基本的に包丁は引いて切るものだそうです。海苔巻きだけで無く、お刺身なども引いて切れば綺麗に仕上がるので是非お試しアレ!。

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